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食育に熱心な保育園特集!東京都羽村市 ”太陽の子保育園”

こんにちは!保育めぐ編集部です。

食育に熱心なとても素敵な保育園と出会ってテンション上がりました!

東京都羽村市 太陽の子保育園(社会福祉法人 陽光福祉会)を皆様にご紹介させていただきます。

「イベントだと”トクベツ”な感じがしますが、そもそも食育は日常的なもの」
園長の大庭 正宏様よりお話いただきました。

太陽の子保育園では、食育がイベントにならないよう、生活に根付いた取り組みを計画的に行い、生涯にわたって役立つ力へと結びつけていくよう取り組んでいらっしゃいます。

毎日の「おいしいね」を大切にする食育🌞🌟

毎日の給食を、楽しい雰囲気の中で、おいしく食べることを大切に進めています。
楽しい給食の時間にするために、子どもたち自身が準備に関わり、みんなでいろいろとおしゃべりをしながら、でも食事のマナーはしっかりと守って食べることを学習しています。

お当番活動などを通じて子どもたちが、準備・メニュー紹介・ごあいさつ・片付けと、責任を持って関わっています。

*子供と一緒に作る「食」菜園活動

食物を自分たちで育てることにより、子どもだちは自然と、農作物や食物に関心をもちます。成長の観察からその命をいだだいて食べることに感謝する心が育っていきます。子供たちは草むしりや水あげにも当番で取り組むことで、畑やプランターで四季折々の菜園活動を楽しんでいます。毎日のお散歩コースで成長を見れるのも子供たちの楽しみの1つになっています。

「今食べているものに興味が惹かれればもっと子供が食事を楽しくなれますね!」

昔はおままごとで野菜を切る真似をしながらお料理ごっこを家の庭でよくやったものですが、今はそういうシーンに馴染みがない子が多いようで、おままごとは”お店やさん”が人気だそう。

自分が食べているものに自然と興味が向く取り組みが「菜園保育」と「調理保育」で体現されています。保育園で身についた望ましい食生活やマナー、味覚は卒業後にもしっかり影響し根付いているそうです!

*食育は離乳食から始まっています!

離乳食は主に昆布だしを使用し10ヶ月頃から、かつおだしや煮干しだしを使用しています。

だしはすべて園でとっています。

離乳食の調理は、子どもの食べ方を見ながら、舌ざわり・飲み込みやすさ・食べやすさを調節しています。同じ月齢でもスティック状の人参を食べる子、ころころした形状の人参をつまんで食べる子と様々なので、ご家庭と連携をとりながら、お子さん一人ひとりの様子に応じて個別に対応します。

*園内で毎日給食の展示を行っています。

「今日は○○を食べたんだよ!」という食事を通して、親子の会話が日常的に上がるよう情報発信をされています。

毎日ブログ形式で、給食のメニューや給食の様子、菜園や調理保育の様子などを「給食ブログ」としてお伝えしています。お子様が保育園でどのような雰囲気の中、どのようなものを食べているかを毎日見れるので保護者の方にも大好評(^^)

保育園の日常に食育が組み込まれているので、

☑︎自然とご家庭にも食育の落とし込みを実現!

☑︎卒園後も保育園で取り組んでいた事が”当たり前のこと”として影響が持続!

園内を見学させていただきましたが、子供達が生き生きして保育園を楽しんでいる様子が見れました!

あらためて、子供の食育の大切さを感じることが出来た1日でした。

これからも時々遊びに行かせてもらいますね!

太陽の子保育園 〒205-0011 東京都羽村市五ノ神3-15-7

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